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1と2の間に

私たちは、すべてにおいて

1と2の間にいる。

 

これは、どこにでもある問題であって

何も特別な問題ではない

1と2の間にいるとき、私たちは苦しむ。

 

 

この苦しみを、感じることが私たちの望みであって

それだけのこと

そのなかにあって、それは完全に調和している

 

だから、それでいい。