· 

無法者②

では、昨日の続きを書いていこう。

無法者とは、どういうものなのか?

                         (ふむふむ)

無法者と、そうでない人との違いは

流れに沿っているか、流れに逆らっているか

その違いになる。

                         (ちょっと、質問がある。)

うん、なんか変なことを言ったかな。

まだ、何も説明していないけど。

                         (いや、変なことは言っていない)

                         (その、流れとは何のことなんだ?)

この流れってことね。

これは、前のシリーズで説明していたダルマのことを

別の言い方にすると、こう表現されるだけで

たいした意味はないよ。

ただ、川の流れのように移り変わっていくだけの

物でしかない。

そのことを、「流れ」といっているだけなんだ。

                         (その割には、重要だとか言っているけど)

                       (そんな大切なことを、たいしたことないと)

                         (言っていること自体が、よく分からん)

う~ん。"(-""-)"コマッタ

この流れと言っているものは、大切なことなんだけど

それが、大切なものだと思っている段階で

もうすでに、無法者ではない

と言っているに等しいんだけど。

                         (説明してみろ‼

ここを説明すると、また複雑すぎて

カルマ君が理解不能になってしまうんだけど、聞いてみるかい?

                         (聞いてやる)

やっぱ、態度ワル。

( 一一)ジー

                         (いいから、やれ‼

わかったよ。

この流れとは、私たちがコントロール出来るものではない

ただ、一定のスピードで変化しているものだと

認識してほしい。

その流れの上に、この地球が、乗っていると

想像すると、理解がしやすいかな?

                         (ああ、想像できるぞ)

  ↑

このことを、説明する言葉として

1元、2元論と言っているものなんだ

                         (すべては、一つであるという、アレだな)

そう、私もない、あなたもないという

アレだよ。

その1元のものが、「ダルマ」であり「流れ」なんだ

その一元の上にただ乗っている

それが、私たちの世界そのものだと理解できるとそれでいいんだ。

                         (なら、理解できるぞ。)

無法者とは、それだけなんだけど。

それだと、無法者にはならない。

                         (・・・?・・・)

な、分からなくなるだろ。( 一一)横目で

無法者とは、流れに乗るだけの者ではないんだ

その流れを、理解して、納得して、信頼する者

それを、無法者というんだよ。

                         (・・・・??・・・・)

そこには、流れはなくなる

だから、流れを大切にする必要はないんだ。

ただ、流れていけば

すべてが、一つになって二つを生きるんだ。

                         (・・リカイフノウ・・

う~ん。"(-""-)"

そうなることは、分かっていたけど

そんなだと、説明できないよ

理解したことにしてくれ。

                         (・・ワカッタ・・

やれやれ、これで少しは話が前に進むかな?

これからも、こんな具合に複雑なことが続いていくよ。

無法者になるまで、ものすごく大変なことが続くからね。

覚悟はいいかい?\(^o^)/

                         (・・ヴ・ヴ・ヴ・・)

続きはまた明日。