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瞑想・実践編8

思考・開放・瞑想

私たちの思考は、ある働きを持ちます。

その働きは、どんな時もそのように働きます。

それは、ある一定の方向性と固定性を持ちます。

 

その特徴があるために、思考としての役割を果たすことができます。

この世界で、生きていく上で必要なものが思考です。

思考がないと、私たちが人として生きていくことはできません。

 

思考あるおかげで、動物と人間の違いがあるから

でも、その思考の働きが私たちを苦しめる原因になっています。

 

思考は固定します。

そのために、一度見た方向性をなかなか帰ることができません。

そこに、苦しみがあってもいつまでもその方向性で見てしまう。

いつまでも、同じ苦しみを感じてしまう。

 

そこに、瞑想による開放が行われるとき

解放するカルマは、一番近くにある思考を掴む

これは、私たちの思考が静電気の要素を持っているからです。

 

電気もまた、波ですから

そのために同じような苦しみを感じてしまう。

 

瞑想によって開放しても、開放しても

同じ思考が繰り返しているうちには

同じような苦しみを感じてしまう。

 

でも、瞑想はその思考の働きを緩めます。

自由を与えてくれます。

自由とは、瞑想が与えてくれる大きな贈り物の一つです。

 

本当の自由とは、制限があっての自由ではなく

ただ、自由に選択できること

どんなことも、誰のことでもなく

自由に選ぶことができる

 

これが、瞑想の目標の一つです。