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瞑想・実践編7

苦しみの実体

私たちが苦しみを感じるのは

まず、私たちが苦しみを望んでいるから

そのために、苦しみを感じる仕組みを作り上げた。

 

それが、この世界にある根本の仕組みです。

私たちは素粒子の集まりです。

小さな粒が集まって作り上げたもの

 

その中でなぜ苦しみを感じるのか?

私たちは、カルマを持って生きています。

そのカルマが離れるとき、苦しみを与えてきます。

 

カルマが離れるとき、カルマは一番近い思考を掴みます。

 

私たちの、思考はいつも不満や不安を持っています。

そこにカルマが、離れていくときに

掴まれると、その思考が強化されます。

 

そのために、私たちは苦しみ、悲しみ、不安になり怒ります。

それが、私たちに苦しみの原因です。

 

周りにあるものは、私たちの中にあるカルマをひっかけるだけの

存在でしかない

引っかかって、苦しんでいるのは私自身

周りの出来事は、ただ起きて消えていくだけ

 

私たちが、苦しんでいる

それは、誰の責任でもない

私のものが、私を苦しめている

 

思考が、私たちを苦しめているように見えている

私たちの思考もただ湧いているだけ

 

世界には私しかいない

私と誰かが、いて苦しみを与えているわけではないです。

それが、苦しみの仕組みです。

 

明日は、この思考と開放、瞑想のことをもう少し詳しく書いていきます。