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瞑想・実践編3

私たちは思考で見る

私たちは、物事を正しく見ることができません。

物事が起きてきても、それを見ている私たちの思考は

自分たちが見たいように見てしまう。

 

どんなに、正確に物事を見ようとしても

私たちの目を通してみている時

必ず、歪んだ形に見ている

 

それが、カルマの仕組みであり

カルマの働きです。

 

瞑想は、このカルマを昇華する働きがあります。

物事を冷静に見るようになる

あるいは、思考を正しく使うことができる

 

そのために、瞑想をしようと進めています。

だれもが、求める幸せ

それは、私たちの望みであり

宇宙の望みそのもの

 

思考の働きを、静かにして

目をつむって、思考の働きを観察する

そうすると、思考と思考の隙間が分かるはず

 

そこには、思考でないもの

思考が、静かになったときにだけ現れてくる

静けさ

 

そのことを、門なき門

あるいは、すべての入り口である「空」

と言います。

 

ただ、この静けさはすべてではなく

すべてと同じものであるけど、制限されたもの

個別化されたもの

それだけでしかない

 

でも、この静けさが最初の一歩になる

瞑想が与えてくれる

思考を離れた場所

 

そこから、瞑想が始まります。

 

明日は、その静けさがどこまで広がっていくかを書きます。