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瞑想・入門編4

カルマとは

カルマとは時間の上にあるもの

すべてを意味しています。

時間の上にあるもの、それはいつも変化するものであり

永遠のものではない

 

必ず移り変わっていくものにはたくさんのものがあります。

具体的には、物質、情報、判断、思考、経験など

私たちの周りにあるものほとんどが、カルマと言われるもの

 

私たちの体もカルマによって作られています。

この体も、いつか消えていくから

この体で感じたこと、苦しみも、喜びも必ず消えていきます。

その様な感情も、カルマの産物です。

 

私たちが、この体を持っている段階でカルマは消え去ることはありません。

だから、カルマが悪いというものではないのです。

精神世界に興味のある人はカルマというと何かしら悪いものとしてとらえがちです。

 

そうではなく、カルマというものは

ただの素材でしかないもの

誰もが生きていく上で必要なものでしかありません。

 

生命活動を行い、生きていくこと、そのためにカルマが必要なだけ

苦しみは、カルマでは生まれない

苦しむ意味は、また別の目的があるからです。

その目的は、このブログでも前に書いていますが

苦しむそのことだけを目的にしています。

 

カルマは、その苦しみをただ強烈に感じられる道具です。

では、そのカルマがどのように作られているかは

また書きます。