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瞑想・入門編3

プライドの本質

私たちの持っているプライドは消すことができません。

プライドこそが、私たちそのものと言っていいから

プライドがあるからこそ、生きていくことができるといってもいい

 

プライドがあなたの存在意義になっています。

あなたが存在するためにプライドが必要になっている

そのプライドは、あなたがしたいことの基盤です。

 

プライドを満たすために生きたいる

生きる意味を持つためにプライドがある

でも、そのプライドの下には私たちが絶対に見たくないものが隠れています。

 

それは、恐怖です。

恐れそのものです。

それを見たくないから、プライドで隠している

 

恐怖を見たくない、だからこそプライドを大きく頑丈にしたくなって

自分を大きくしてしまう

どの様に大きなプライドを持っていても、その下にある恐怖は必ずあります。

逆に、プライドの大きな人ほど恐れから逃げ出そうとしています。

 

本当に、自分の恐怖は恐ろしいものだから

その恐怖が、苦しみを作り出しています。

 

このことが私たちが感じている苦しみです。

苦しみを感じないようにしようとすればするほど

自分たちのプライドを大きく頑丈にしてしまう

 

プライドは、どんな形をとっても自分を守ろうとする姿を持ちます。

地位、名声、肩書、力、権力、ありとあらゆる形をもって自分を守ろうとします。

それが苦しみの原因になっているのも分からず

ただ、自分のプライドを守ろうとします。

 

自分を守ることが、プライドの使命だから

そのプライドは、形を持ちません。

何かに依存する形を持っているもの

 

それがプライドです。

このプライドは、私自身にもある

本当に大きなプライドの塊である私がいつまでも苦しんでいたものそれが

私のプライドそのもの

私自身の苦しみの元です。

 

そのことを精神世界では、こう言っています。

カルマ

明日はこのカルマというものを書いてみます。