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ELM・瞑想の自然さと独特な生理学的状態

瞑想が生理学的にどのような影響が

私たちの体に起きているのか

より具体的な、学びをしていきましょう。

 

 

瞑想が正しく教えられれると、すべては自然に自動的に発生します。

無理に瞑想しようと頑張る必要は一切ありません。

ハーバード医学センターのヘルバルト・ベンソン教授は瞑想について

「人間に本質的に備わった自然な状態」と表現しました。

瞑想とは、すべての人に例外なく備わっている能力なのです。

 

瞑想は目を覚ましている状態、そして夢を見ている状態と同じように簡単で自然な状態です。

伝授によって一度瞑想する能力が活性化せれれば、毎回瞑想しようと意図して座るたびに、瞑想の適切な経験が発生します。

生理学的に、瞑想をすることによって「第四の意識状態」が作り出されます。

それ以外の確証がとれている状態は

「目が覚めている状態」「夢を見ている状態」「深い睡眠状態」の三つです。

 

瞑想中における生理学的状態は、催眠状態や薬物によって作り出された状態、あるいは特定の身体機能を意図的に抑制した状態など変性意識状態とも異なるものなのです。

瞑想中に起こることは、脳波の状態や、主観的気分、呼吸数、その他の独立した変数など様々な事象に及ぶ包括的な反応なのです。

すべては、自然で自動的に発生します。

瞑想をするためには、いかなる特別な努力や才能も必要ありません。

 

催眠療法などで人工的に休息状態が作られた場合でも、時折わずかな代謝の上昇などが見られるものの、それ以外の顕著な生理学的な変化は見られません。

催眠術によって眠らされた状態下でも、代謝量(血中酸素消費量によって測定される数値)は2%~4%の上昇がみられるのです。

視覚化のテクニックを行っている時や、音楽を聴いているときもこれと同様の代謝量の変化が表れます。

主観的なリラックスの感覚は、瞑想の効能を示す有効な指標にはなりえないのです。

 

休息についてより詳しく述べるためには、睡眠中に何が起こっているのかを見てみるといいでしょう。

睡眠中は、代謝量が徐々に低下していきます。

睡眠に入って5~6時間経過すると、代謝はおよそ8%低下します。

代謝に顕著な変化が表れるためには、数時間を要するのです。

たとえば、日中昼寝をしただけでは代謝に変化はみられません。

しかし、永遠の愛の瞑想をすれば、初めのたった2分間で16%~20%の代謝の劇的な低下がみられるのです。

 

不眠症の人や、朝、目を覚ました時に十分な休息がとれていないと感じる人たちが多くいます。

夜の時間帯に、彼らの代謝が休息をとるために十分な低下をしていないからです。

これは、主観的にはしっかりと眠っているように感じながら、生理学的は状態の変化が見られない人に共通の状態です。

彼らの代謝の低下は8%に達していないために、必要なだけの休息がとれていないのです。

 

睡眠に何らかの困難を抱えている人が、永遠の愛の瞑想をを始めると、代謝の機能に代謝の機能に変化が発生します。

瞑想によって、代謝が低下して十分な休息をもたらす生理学的状態が発生し、彼らの睡眠を改善していくのです。

 

 

瞑想は、身体機能を改善していきます。

それが、生理学的にみられるのが学べました。

何かしらの、身体機能が低下している時に

瞑想をすることが、体にとって好ましい結果がもたらされます。

瞑想を日常に取り入れると

より活動的になります。

今日はこれくらいで、また明日ブログをかきます。