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ELM・虚空の経験:シュンタヤ、空

今日もこのブログに来てくれてありがとうございます。。

瞑想の学びを、一緒にしていきましょう。

 

 

永遠の愛の瞑想をしている時、マントラは非常に深いレベルで機能します。

瞑想者は時々、説明不可能な時間の経過を経験することがあります。

意識は鋭敏であったはずですが、眠っていたように感じる時間の経過です。

この経験は、シュンタヤあるいは空と呼ばれています。

 

これは根源の本質の経験です。

この経験は、あまりにも自然に発生するため、しばしばそれに気づかないこともあります。

マントラはこの根源へと消えていき、私たちをその場所へ連れて行ってくれるようにデザインされています。

この経験はわずか一秒のときもあれば、30秒くらい続くときもあります。

時には、5分間ほど続くときもあります。

 

マントラが消えてこの虚空を経験する時、全く呼吸をしなくなる瞬間があります。

実際に呼吸が一時的に停止するのです。

かつての瞑想者たちは、この一時的に呼吸が止まる状態が、瞑想が機能しているかどうかのサインの一つであると理解していました。

しかし、意図的に呼吸を止めたからと言って、根源(空)を経験できるわけではありません。

 

呼吸の停止は、虚空の経験から派生して起きるものであり、その逆ではないのです。

時々、無理に呼吸を止めて、この経験を人工的に作り出そうする人もいますが、そんなことは必要ありません。

 

 

瞑想中のいろいろな経験は、ごく普通に起きるものです。

瞑想をしてあまりにも深い瞑想に入ると

その時は、寝ているような感覚になることもあります。

それが瞑想のなのか、寝ているのか

気にする必要はありません。

 

明日は瞑想の最中に起きる生理学的な変化を

もっと詳しく書いてみます。