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ELM・プージャと1伝授の重要性

今日もエターナル・ラブ瞑想の学びをしていきます。

プージャとは、マントラ、ヤントラを最初に伝授するときに

行う儀式のことです。

初めて見るひとには、奇異なことをしていると捉えられます。

私自身も、そうでした。

なぜ、こんなことをしているのか

間違ったところに来てしまったのではないか

そんなことを、思ったことを覚えています。

 

マントラとヤントラが、機能するためには、スピリチュアルな愛のフォースによって活性化され力が与えられる必要があります。

それが行われないと、マントラはただの言葉にすぎず、ヤントラはなにの機能も持たない、ただの美しい模様でしかありません。

この活性化が行われないと、アリ一匹すら啓発させることもできないのです。

そのため、あなたがこの瞑想を習うときには、特別なやり方でマントラとヤントラを受け取らなければなりません。

 

それを伝授と言います。

伝授とは、私たちをスピリチュアルな愛の力へと結びつけてくれる手順なのです。

真の伝授が行われるとき、伝授を受ける生徒は教師を通じて、歴史を通じてスピリチュアルな愛の力を保持してきたマスターたちへと繋がることができます。

この瞑想の伝授の儀式を伝授と言います。

 

プージャの儀式が行われるとき、伝授を受けるものとマスターたちのネットワークとの間に、愛に基づく繋がりが形成されるのです。

もしこの繋がりが、失われてしまうと教師と生徒は彼ら自身が持っている力だけを頼りに瞑想を伝えることになります。

しかし、確固としたこの繋がりがあれば、生徒も教師たちも、このネットワークに所属すすべてのマスターが持っている知識や愛の力を受けることができます。

 

プージャの儀式は、宇宙が創造された時から存在していました。

現在の形態のプージャに関しては、五千年前の記録にも残されています。

私(ボブ)が、トレーニングを受けていた時には、プージャの伝統は時の始まりまで遡ると教えられました。

プージャの儀式に使われる言葉は、私たちの内側の根源の意識レベルを刺激するマントラのようなものです。

プージャの儀式によって、偉大なマスターたちのエネルギーが目を覚まし、プージャを受ける生徒たちに、彼らの意識と祝福を送るのです。

 

プージャの儀式が終わるまでに、教師の意識と生徒の意識、そして周囲の環境のすべてが根源(空)と同調されます。

この特殊なスピリチュアルな環境下で、聖なる伝統のすべてのマスターたちに祝福されることによって、マントラとやんとらは活性化されるのです。

 

プージャの最後にマントラとヤントラが与えられるときには、この二つはすでにスピリチュアルなパワーで満たされています。

マントラとヤントラを私たちの内側に取り込むと、自動的に根源(空)へと導かれます。

これが、あなたが根源(空)へ行くことができる理由です。

マントラ・ヤントラは根源(空)からやってきて、自動的にそこへ戻っていきます。

プージャによって根源(空)とつながることでマントラとヤントラが活性化されます。

 

一度、マントラがあなたの内側に取り入れられると、あなたはその瞬間に根源(空)に行くことができるのです。

友達からただのマントラを教えられたり、本を読んでマントラを知るなどしても、もし伝授の儀式をしないでマントラが伝えられると、それはスピリチュアルな力を持たない、ただの言葉に過ぎません。

ただの言葉では、無限の根源という宝物へあなたを連れていくことはできないのです。

 

そしてマントラを口に出して言わないことも重要です。

それは、鷲の羽をむしって部屋を汚すようなものです。

マントラを口に出すと、スピリチュアルな力を失ってしまいます。

この様に、ある程度の敬意払うべき決まり事もあります。

 

現代人はこの様なことについて、敬意を払うのを忘れがちになります。

私たちは、ただ敬意についての理解が欠けているだけなのです。

私たちの文化では、その様な決まりごとが間違った使われ方をした過去があったため、それに敬意を払うことを恐れがちです。

しかし、伝統に敬意を払うことは目的があるのです。

 

伝統に敬意を払うということは、創造の微細なレベルとそこに住んでいるすべての存在たち、そして私たちを助けたいという彼らの誠意に対して敬意を払うことなのです。

そして、私たちと宇宙の万物との間の自然なつながりに敬意を払うことなのです。

 

プージャは私たちを根源(空)へと連れて行ってくれます。

そして根源(空)と、私たちの内側の神の意識とを、直接つなげてくれるものです。

さらに、時の始まりから啓発の伝統を伝えてきた、すべてのマスターたちの意識と存在を呼び起こします。

マスターたちが啓発を得ると、彼らは皆同じ領域へと到達しました。

根源(空)です。

プージャをするとき、私たちはマスターたちの名前を一人一人呼び上げます。

そして、彼らからの祝福が、私たちへそして、この世界へとやってくるのです。

それは、とても壮大なプロセスで、どなたでも楽しめるものです。

 

マスターたちの名前は、他の言語ではことなる呼び名もあるのかもしれませんが、プージャでは彼らの名前がサンスクリッド語で呼び上げられます。

多くのマスターたちが、様々な文化圏に現れて、それぞれの異なる名前を持つケースもあります。

しかし、サンスクリット語というのは根源(空)から直接創造された言語であるため、とても重要なものなのです。

 

サンスクリット語はマントラの言語です。

実際、マスターたちの名前の伝統というものは、純粋な根源(空)からのビジャマントラの発生に始まり創造の様々な段階に至るまでの意識の多様な発達段階を表現するマントラでもあるのです。

 

マスターたちの名前は、意識やあらゆる特殊能力の発達段階を表す地図のようなものです。

彼らの名前を口に出すことで、それを聞くすべての人の意識の発達を呼び起こすのです。

プージャの儀式であなたが彼らの名前を聞くとき、あなたは偉大なマスターたちの人生と同調していきます。

その瞬間から、あなたの人生の変容が始まるのです。

 

私自身がプージャをしての感想ですが

大きな力を感じています。

どこからか分からないけど、大きな流れが来ていることを

感じられます。

またあした、ブログ書きます。