思考から世界へ

私たちの、思考はいつも何かを求めて働いている

思考は、どこにたどり着くこともなく

動き続けていく

 

不安と不満を、元にして

ただ、動き続けている

その動きに惑わされないように

 

思考の働きは、そのようなもの

あなたはその思考とは、ちがうもの

思考と思考の隙間にある、静けさがあなたそのもの

 

その静けさは、いつもある

いつもあって、誰もそこにいない

ただある、どこでも感じられる

 

あまりに普通にあって、いちいち気にすることもない

静けさ、そこが本当のわたし。

私とあなたの違いはない

 

経験しているものが違うだけ

それぞれが経験することは、それぞれのカルマが決める。

カルマがあることによって

私とあなたがある

この世界がある

物質がある

 

この世界を形作っているのが、カルマです。

カルマは、素材でしかない

カルマはいいものでも、悪いものでもない

この世界の設計図のようなもの

 

カルマがあるから、この世界があるように見える

カルマがあるから生きていける

カルマがなくなると、何も形作れない

 

カルマの元は、光です。

あなたは光によって作られている

どこにいても、光です。

光り輝いているものは、たれでもないただの光

 

光は、ただある